
初めまして!映像制作SHOWの松山です。
当サイトを訪問していただき誠にありがとうございます。
松山 悟(まつやま さとる)と申します。
映像制作を始めて5年目でございます。
これまでブライダルの映像、教育、セミナー映像をメインで手掛け、
最近では企業PR映像も制作しております。

経歴
2011年 4月
関西大学政策創造学部に入学。
政治学、法律学、経営学、など、政治系の勉学に励む。
この頃、父に購入してもらったMacbook Proを使って映像制作を始め、映像に興味を持つ。
2015年 4月
大学で映像に興味を持っていたが、映像系の学部ではないという理由で、就職希望先に映像制作会社を入れなかった。
しかし、何かモノづくりがしたいという思いはあったので、プログラマーとしてIT会社に勤務。
Java、MySQLを習得し、サイト運営業務を担当する。
2017年 7月
IT企業で働いていたが、映像制作への思いを捨てきれず、
思い切って映像制作会社への転職を決意する。
ブライダル映像の制作会社に入社。
映像の基礎を学ぶ。
2018年 11月~現在
映像制作の幅を広げるべく、教育系の映像を制作している会社に派遣社員として働き、セミナー収録や編集を担当。
派遣社員の傍ら、フリーランスとして活動し、ブライダル映像の撮影・編集、YouTube動画のディレクション・撮影・編集。企業PR映像のディレクション・撮影・編集を行う。

映像制作への想い
みなさんの中で、今まで生きてきた中で一番印象に残っている映像は何でしょうか。
映画のワンシーンでしょうか。
YouTubeの動画のワンシーンでしょうか。
テレビCMでしょうか。
人によっては自分の子供が生まれた日の「光景」が頭の中に映像として残っているかもしれません。
結婚式の日に両親への感謝を伝えているときの「光景」かもしれません。
しかし、なぜこういった「光景」には頭に焼き付くような「力」があるのでしょうか。
それは、このような「光景」には「人の想い」が宿っているからではないでしょうか。
「人の想いが宿った光景」には頭に焼き付く「力」があるのだと私は思います。
そういった「人の想いが宿った光景」を映像として形にしていけたらと考えております。
どうすれば「人の想い」を映像に宿すことができるのか。
それをお客様と一緒に考えていくのが私の使命です。
一緒に「人の想いが宿った光景」を作りましょう。